貴社でもホームページを販売してみませんか。
もはやホームページ作成サービスはWeb製作会社の専売特許ではありません。
情報インフラを利用する側だけでなく、提供する側、コストを支払う側ではなく、受け取る側になりませんか。
インターネットは情報インフラの主流へ
総務省が実施した平成22年の通信利用動向調査(平成23.05.18公表)によると、日本におけるインターネットの利用者数は9462万人、人口普及率は78.2%。
今後も携帯電話、スマートフォンの普及でモバイル回線を利用したネット人口を考えると更に大きな数字となる事が予想されます。
又、日本のICT基盤は世界一、ICT利活用の分野でも世界16位、更にはネット利用者に占めるネットショッピング経験者は全体の93%。近年ではタブレット端末普及の影響か、70歳以上のネット利用者も急激に増えつつあります。
このようにインターネット利用は日常生活を便利にするだけでなく、現在では誰もが必要不可欠インフラとなっています。
ですが“情報発信”の方はどうでしょう。
自社のサイトを保有している中小企業は24%
Googleが行った調査によれば、現在国内に約470万社あるといわれている中小零細企業のホームページ開設率は24%。
日本企業の99.7%は中小・零細企業。地域によっては16%という数字も。
クラウドサービスを使った”顧客囲い込み”サービス
ホームページ制作サービスを自社のサービスに組み込むことで、営業が楽になる・経営が安定する!
●常に新規開拓する必要がある。
●客先の景気に左右される。⇒ 経営が安定しない。
●大口先の動向で売上激変。
●得意先確保の有効打が見いだせない。
御社の既存の商品やサービスに、ホームページ制作サービスを組み合わせ、新たな付加価値をお客様に提供できます。
価格で勝負するのではなく、「ホームページサービス」という新しい付加価値を加えて同業者と差別化。
営業に苦戦しても毎月一定の売上が確保される“ストック型”のビジネスモデルを目指します。
ホームページ販売は”顧客商売”の事業者様であれば、全ての業種で可能です。
既にInternetやホームページは全ての企業にとって”必須のインフラ”なのです。
同業者と差別化し、顧客に時代に合致した新たな提案をしないと、営業は楽になりません。
自社の商材(印刷・名刺・ハンコ)+ホームページ制作まで全てワンストップで提案してみては如何でしょうか。
顧客には自分のビジネスがあり、印刷物やホームページを作る事が仕事ではありません。
「一緒に頼めるなら…ついでに…」顧客は、手間や経費も節減できます。
印刷・ハンコ・コンサル会社で、自社サービスとホームページ販売両方を手がけている会社はそれほど多くありません。
ホームページ制作を手がけることで、同業他社との差別化を図り、あわせて顧客満足度を上げる事が可能です。
顧客がホームページを利用し続ける限り毎月売上が入る。
一過性でないストック型ビジネスとなります。
こちらから積極的に営業が出来ない、コンサルタント業(税理士・弁護士他)、印刷業の単発チラシ発注などの場合でも、ホームページ制作を手がけると、一過性の関係を継続的な関係に変える事が可能です。
サーバ利用料を含めた月額サービスなら顧客も受け入れ易く、次回の販促・印刷の提案も自然に行うことが可能になります。
もう、始まってます。
全国で続々とスタート。低価格・高品質なクラウドサービスの始まりです。